青い軽トラ2020 / no.501 (ドメーヌ・テッタ)
Tiny blue truck 2020 / dominae tetta
今回の2020年ヴィンテージは、三原市大和町の障害者支援施設をはじめ、無農薬、無肥料の完全自然栽培の農家や、湧水で育てられた源流葡萄の畑と、広島県内の3つのヴィンヤードから収穫された葡萄で作られています。
ワインのシンボルマークでもある青い軽トラックで岡山県の「domaine tetta(ドメーヌ・テッタ)」まで運ばれた葡萄は、マスカットベリーAを60%、セミヨンを30%とその他、多品種の白葡萄、黒葡萄の配合で醸造されています。
グラスに注ぐと薄く濁りがかったガーネット色が柔らかい光沢を放ち、苺やラスベリーの爽やかな香りと共に、フレッシュな果実と軽やかなタンニンが口の中に広がり、穏やかな酸味とほど良い渋みが絶妙なバランスを生み出しています。
ナチュラルワインならではの、亜硫酸塩を一切使用せず、野生酵母による葡萄の発酵工程で発生した二酸化炭素を少量残して瓶詰めを行うことにより、栓を抜いた直後はしっかりとした発泡をお楽しみいただけます。また、ゆっくりと時間をかけて落ち着かせてからは、味も深まり、スティルワイン*としても美味しく召し上がっていただけます。
(ワイナリー資料より)
通常価格
¥3,080
(税込)
通常価格
セール価格
¥3,080
- ヴィンテージ
- 2020
- 生産地域
- 日本 / 岡山県
- 生産者
- no.501 (ドメーヌ・テッタ)
- タイプ
- ロゼ微発泡
- 品種
- マスカットベリーA 60%、セミヨン 30%、他10%
- 容量
- 750ml
- 在庫数
- 0