ラピオ 2022 / テヌータ・ヴィンチェンツォ・ナルドーネ

LAPIO 2022 / Tenuta Vincenzo Nardone 

温度管理されたステンレスタンクで４日間のマセレーションし、圧搾した際の最初に自然に流れ出る最も上質な果汁（モスト・フィオレー）のみ使用し、その後フレンチオークにて「ピエ・ド・キュヴ」の土着酵母で発酵され、11ヶ月間澱と共に定期的にバトナージュし熟成させる。の後ステンレスタンクに移し、15日静置した後に無清澄・無濾過で瓶詰し、1年間の瓶内熟性する。
そ優し目のフルーティーとはちみつの香りから、程よいタンニンとワインの熟成された深みのバランスが絶妙で口当たりも柔らかい。
最高級のキュベから作られたヴィンチェンツォ・ナルドーネの渾身の一本は強調しすぎないソフトなアロマが感じられるフェミニンなエレガントさを持ったワインに仕上がっています。

(インポーター資料より)