そこバミって 2024 / no.505 ワイナリー
no.500
Right there! 2024 / no.505 Winery
Story:
「この一杯が、あなたの“心”にバミる。このワインと一緒に誰かと交わした言葉、一人で見た夕暮れ。心の深く、記憶のどこか。このワインが、その瞬間に“印”をつける。
「バミる」とは業界用語で舞台や撮影現場で“位置を示すための印”をつけること。
そんな業界用語に、私たちは“感情の余韻、心に刻まれる印”を重ねてみました。
「そこバミって2024」は誰かの心に、景色に、時間に、そっと印をつける。あなたがこのワインを飲む瞬間に、感情の“目印”が生まれます。
人の手と自然の記憶が織りなすこの一本が、あなたの“今”を未来の記憶に変えていきます。
そこバミって2024”は、みんなの心に目印をつけるワイン。
• 撮影現場、舞台関係者への差し入れやギフトに。
• 記念日や節目に“自分に印をつける”一本として。
• 誰かの心に残る手土産・プレゼントとして。
•もう戻れない、忘れられない、恋の目印をつける一本として。
3cmπ
*数量限定そこバミってキャンペーン*
希望に方にそこをバミれるスマホ用のポッティングシールをプレゼント。
ワイン名:そこバミって 2024
樹齢:29年 Alc%:12% 収穫日:2024:9/8~9/13 収穫時Brix:18
除梗:手除梗 破砕:なし 酵母:野生酵母 発酵槽:ステンレスタンク
熟成槽:ステンレスタンク 発酵・熟成期間:36日 瓶詰日:2024/10/14:デゴルジュマン4/28
自社圃場の有機栽培の葡萄を使用。葡萄の房の中でも完熟した粒のみを選んで粒収穫。
房で収穫した物は手作業で除梗し、ステンレスタンクへ。マセラシオンカルボニック
19日間、7日間抽出後、バスケットプレス機にてプレス。収穫量が減ってしまった為、
本来捨てる病果や虫害のあった果実を試験的に別に仕込んだ所、酸と糖分の高い果汁
が採れた。それを25%アッサンブラージュし、発酵途中で瓶詰め。澱を引く為デゴル
ジュマンして熟成。
(ワイナリー資料より。)
- ヴィンテージ
- 2024
- 生産地域
- 日本 / 広島 / 三原
- 生産者
- no.505 ワイナリー
- タイプ
- ロゼ微発泡
- 品種
- 藤稔87%、ピオーネ8%、高妻5%
- 容量
- 750ml
- 在庫数
- 4
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